ひとりからできる!?
お笑いワークショップ


とうとつだが、お題を出すのでボケてみてほしい。

お題1。
●「ウソ発見機」というのがあるが、ここでひとつ、何か別の「発見機」を考えてください。

どうだろうか。面白いボケは思いついただろうか。
Webサイトにはいろんなお笑いのサイトがあって、その中には参加型の大喜利みたいのをやっているところも多い。サイト管理人がお題を出して、誰でも気が向いた人がボケを投稿できるわけ。
*今回参考にさせていただいたサイトはこちらです。
お笑いの世界へ
規模の大きいところになると、ひとつのお題に対して百近いボケが集まっていてそれが公開されている。
ちなみにお題1のボケで僕が面白いなと思ったものをいくつか挙げると…

小さい秋発見機
ウォーリー発見機
本当の自分発見機
南総里見発見機
元祖発見機

などがあった。ここでついでにそれぞれのボケにツッコんでおけばツッコミの練習にもなったりするかも。

では2つ目のお題。ボケの例を見る前に、自分でじっくり考えてみてください。

●トライアスロンに種目が1つ増えました。下のカッコに入るものは何でしょう?
水泳→自転車→(      )→ランニング

面白ければ何でもいい、ともいえるけれど、たいてい面白いものは理由があることが多いな、と僕は思う。理由というか方法論というか法則というか、なんかそういうものにしたがって生み出されているみたいな。もちろんでたらめにやって突然面白いものが出てくることもあるだろうけど。天然ボケと一緒で。
お笑い芸人とかはそういうわけにいかないから、みんなきっとそれぞれの発想法をもっていたり編み出そうとしているんでしょうね。で、そういうアタマの使い方は僕ら芸人ではない人にもかなり役に立つと思うのです。いろんな意味で。
さて、お題2のボケの例。

水泳→自転車→(準備体操)→ランニング
水泳→自転車→(告白)→ランニング
水泳→自転車→(集合写真)→ランニング
水泳→自転車→(お色直し)→ランニング
水泳→自転車→(トライアスロン)→ランニング

慣れてきたところで最後にもう1つ。

●最高級ベンツがワケあり価格で15万円! さてそのワケとは?

こないだお笑いの面白さのワケ、みたいのを考えてて思ったのは、シェイクスピアも松本人志も糸井重里も、やっていることは似ているんじゃないだろうか、ということ。詩を創る、お笑いを創る、コピーを創る、どっか共通してるもの、ありますよね。
というわけでお題3のボケの例。

中に人が住んでいる
最高級「ベソツ」だった
バツイチ
外の景色がモノクロ
クラクションがあえぎ声
ウォシュレットがついてない

ま、こんな遊びをちょいちょいやってたら、少しはお笑いのセンスが磨けるかもしれません。と、そのへんのことに疎い僕はいろいろ試してみているわけです。



ひとりお笑いワークショップ(!?)等にオススメのサイトや本

サイト
実例で見るダウンタウン松本人志のこの発想
よく練られた無料メルマガを発行しています。
ウケる日記
「ウケる技術」の水野敬也さんのサイト。
2ちゃんねるベストヒット
「2ちゃんねるの笑えたレスとかを淡々と記録する」サイト。
大笑い.com
お笑い最新情報サイトです。
お笑い進化論(井山 弘幸著 青弓社ライブラリー)
感動的な分析。お笑いってすごい! と思えてしまう。
ウケる技術(水野敬也著 オーエス出版社)
ありそうでなかった企画。
85点の言葉(糸井重里著 ネスコ)
コピーライティングのワークショップ。大喜利と似てるなぁ、と。
DVD
M-1グランプリ2001〜2004
どの年もそれぞれに良いです。そのへんのバラエティー番組とは密度が違います。
Rahmens 0001 select
コントの最高峰。ラーメンズの公演から人気作品をセレクト。


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